専門病院で治療を受ける【脳梗塞で麻痺が起こる仕組み】

期間が決められている

医師

退院後のリハビリ

脳梗塞は脳卒中の一つとされていて、脳の血管が詰まる状態をさします。激痛よりも体のある部分が急に動かなくなったり、ろれつが回らない、表情がおかしいなどの症状が現れます。すぐに病院に行って治療を受ければ、投薬などで血管のつまりが取れる可能性が多くなります。しかし措置が遅れると麻痺が残る可能性があるので注意しないといけません。自宅にいる人であれば、おかしいと感じたらすぐに病院に連絡をして治療をしないといけないことを知っておきましょう。脳梗塞の治療が終わるとリハビリが行われます。上手く治療が行われても麻痺がそれなりに出てしまうので、それを解消すべく理学療法士などによって行われます。実は病院で受けられるリハビリには一定の制限が決められています。一般的な障害からの回復なら150日、高次脳機能障害の時でも180日以内しか受けられません。それ以降は受けたくても病院でのリハビリが難しくなります。そのまま受けなければ、どんどん脳梗塞後の麻痺がひどくなる可能性があります。脳梗塞後にリハビリによって体が自由に動くまで回復した時は良いですが、麻痺が残った状態で退院しないといけなくなったとき、脳の病気からのリハビリを専門的に行っている医療機関でリハビリが受けられるときがあります。脳の病気からの専門のリハビリの施設の利用は、病院のリハビリより先に行うこともできます。同じリハビリでもリハビリの目的が異なるので、人によっては専門のリハビリセンターを利用した方がいい時もあります。